巳年:ヘビのエネルギー☆セロトニン活性で集中力を高め、自律神経にもアプローチして、根本治療をしている大阪市鶴見区放出の森鍼灸整骨です☆
ヘビのエネルギー
文明の変換をつかさどっているエネルギーを持っているので、驚くような転換が起こると言われます。
農業文明以前、恐竜の時代からの記憶を持っているため、古代民族は蛇トーテムをシンボルにしており、縄文文明では蛇を尊いものとして扱ってきました。縄文土器の縄文は縄でなく蛇の模様ともいわれます。
ケルト文明にもへビをデザインした模様があるようです。
ちなみに牧畜農業民族では牛をトーテムにしています。
ギリシャ神話では名医アスクレピオスは大地的治癒を伝えるヘビの巻き付いた杖を持ち、医療のシンボルとして世界的に使われています。
また科学や医学、商業、発明、旅行、 錬金術の神とされるヘルメスの杖・カドゥケウスは、聖なる力を伝える者が携える呪力を持った杖とされ、二重の蛇のらせんになっています。この持ち主はキューピッドや天使としても描かれています。
ヘビは優れているもの、頭が良いもの、文明を司っていたものとして記憶されていたようです。占いの八卦を作った古代中国の伝説の帝王、伏羲(ふくぎ)は人頭蛇身とされています。
巳年は変化の年なので心構えを持って、何があっても動じない気持ちをもって、物事の変化に柔軟に対応してゆく考えが大切だそうです。
日本酒や甘酒、みそなどの発酵食品に含まれる成分に抗がん作用
―日本酒や甘酒、みそなどの発酵食品に含まれる成分に抗がん作用 「麹菌」が作る成分「Dfcy」が鉄と結合、がん細胞の死滅へ
TIS(ティーズ)編集部 国内ニュース 2022-03-10より
デフェリフェリクリシン(Dfcy)は、日本酒醸造で用いる米麹はもちろん、日本酒、酒粕、甘酒にも含まれていますが、ヒト由来のがん細胞を死滅させる作用があることが、月桂冠株式会社(京都市伏見区)総合研究所と学校法人甲南学園甲南大学(兵庫県神戸市)の共同研究により明らかになりました。
月桂冠は、次のように伝えています。「鉄」は、がん細胞の増殖に深くかかわることが知られており、鉄と結合する一部の物質には抗がん作用があるといわれています。
日本酒などの製造に用いられる「麹菌」が作る成分のDfcyは、鉄と結合する性質を持ち、米麹やそれを原料とする日本酒などに含まれています。
今回、研究グループは、Dfcyの抗がん作用について検証試験を実施。その結果、ヒト乳がん由来細胞をDfcyで処理することにより、
細胞の死滅が確認され、抗がん作用があることを突き止めました。
発酵食品はしっかり取りたいですね。また鉄はセロトニン合成に関わる大切なミネラルの一つですので、しっかり摂取しましょう。
馬渕睦夫さんの幸運になる《寝る前の振り返り》☆セロトニン活性で集中力を高め、自律神経にもアプローチして、根本治療をしている大阪市鶴見区放出の森鍼灸整骨です☆
元ウクライナ大使の馬渕睦夫さんの道標(みちしるべ)の中の、幸運になる《寝る前の振り返り》をご紹介します。
寝る前の5分でも10分でも、これまでの人生の中で《他人に何かしてあげたこと》と《他人から何かしてもらったこと》を振り返って比較してみます。
特にお母さんやお父さんを思ってみてください✨
大抵の人間は、人から何かやってもらったことの方が圧倒的に多く、自分が誰かに何かをしてあげたことは本当に少ない。
それに気づくと、翌朝すがすがしい気持ちになって、他人に優しくなれるそうです。
自分がいかに他人や与えられたものに対して「いかに冷たかったか」「感謝しなかったか」に気づくと思わず涙が出てくることも
歯と口の健康アラカルト☆セロトニン活性で集中力を高め、自律神経にもアプローチして、根本治療をしている大阪市鶴見区放出の森鍼灸整骨です☆
健康のために運動をしたり、食事に気をつかったりする方は多いですが、口の中のことを気にかける方はそんなに多くありません。自分のむし歯に気づきながら放置している方も多いのではないでしょうか?
むし歯や歯周病を放置し続けると、全身の健康に大きな影響を及ぼすことがあります。
むし歯を放置することで起こりうる重大な疾患を挙げると、骨髄炎・敗血症・肺炎などがあります。むし歯を放置し続けていると、歯の中の神経が壊死し、更に放置し続けることにより、お口の中の菌が血液中に入り込み全身へ巡っていくことがあります。
まれではありますが、重篤な場合は命に関わるケースがあります。現在では、細菌の感染に対する抗生物質などの薬もあり、回復も望めますが死亡する時代もありました。現在では薬も麻酔もあり、治療技術も普及し、歯科医院を探すのも難しくありません。医学の進歩はすばらしいですね。
また、一見関連がなさそうな他の病気でも、歯の病気と関連がある場合もあります。一部を挙げると、糖尿病・認知症・流産・脳梗塞・動脈硬化・胃腸障害などです。歯科治療を受けると、さまざまな全身疾患にかかるリスクを下げることができるといわれています。
健康診断や人間ドッグに行くのと同時に、歯科健診に行くこともよいのではないでしょうか。それが健康への近道だといえるでしょう。(府歯科医師会学術部)
コロナワクチンの解毒に有効と言われている食品 ☆セロトニン活性で集中力を高め、自律神経にもアプローチして、根本治療をしている大阪市鶴見区放出の森鍼灸整骨です☆
「解毒に有効な食品」
① カテキン お茶の渋み成分
② ターメリック カレーの黄色の香辛料
③ ノビレチン 柑橘類 特に青い皮の部分
④ ナットウキナーゼ 納豆タンパク分解酵素
⑤ 食物繊維 海藻や根菜など
⑥ 抗酸化作用のあるサプリ ビタミンC、ビタミンE、グルタチオン、システイン、タウリン、カルニチン(羊肉、牛肉に多い)
⑦ 手作りの、おいしいものを食べる
例:塩こうじ、醤油こうじ、味噌こうじに 野菜、魚、肉をつけておき、調理する。
有田秀穂先生は坐禅とセロトニンについて研究しました☆セロトニン活性で集中力を高め、自律神経にもアプローチして、根本治療をしている大阪市鶴見区放出の森鍼灸整骨です☆
セロトニン研究の第一人者、有田秀穂先生は東邦大学医学部統合生理学で坐禅とセロトニン神経・前頭前野について研究しました。
禅僧の中でいちばん影響力があったと言われる白隠禅師がいます。白隠は七十六歳の時「延命十句観音経霊験記」を書きました。皆で「延命十句観音経」を唱えたら重病の患者が治ったとか、死者がよみがえったとか、不思議な体験記が十幾つ載っています。
菌食製品を研究開発しているBIOTEC社社長で著述家でもある執行草舟氏はこれを毎日一念を込めて唱え、その意訳「観音様どうか人の世の苦しみをお救い下さい 人の苦しみを救おうとなさる その心こそ仏様のみ心であり わたしたちのよりどころです・・・」を読み上げるそうです。すると死んだ家族と本当に一緒にいるような気がして、壁に貼ってある写真が本当にニコニコと見えてくると言います。
白隠が六十一歳頃から広め始めた延命十句観音経はとても短く「観世音(かんぜおん) 南無仏(なむぶつ) 与仏有因(よぶつういん) 与仏有縁(よぶつうえん) 仏法僧縁(ぶっぽうそうえん) 常楽我浄(じょうらくがじょう) 朝念観世音(ちょうねんかんぜおん) 暮念観世音(ぼねんかんぜおん) 念念従心起(ねんねんじゅうしんき) 念念不離心(ねんねんふりしん)」だけです。
意訳は執行氏との対談本「風の彼方へ」のお相手の円覚寺管長・横田南嶺氏のブログに
くわしく載っています。解説動画もあります。https://www.engakuji.or.jp/blog/33650/
「今日から始めるコロナワクチン解毒17の方法」☆セロトニン活性で集中力を高め、自律神経にもアプローチして、根本治療をしている大阪市鶴見区放出の森鍼灸整骨です☆
「今日から始めるコロナワクチン解毒17の方法」が2023年12月11日に出版されました。著者は大阪市立大学の分子病態学名誉教授の井上正康先生です。副題は「打ってしまったワクチンから逃げ切る完全ガイド」です。
この本によると、新型コロナの後遺症として、疲労感、倦怠感、関節痛、咳、喀痰、息切れ、胸痛、脱毛、記憶障害、集中力低下、頭痛、抑うつ、嗅覚障害、味覚障害、動悸、下痢、腹痛、睡眠障害、筋力低下などが挙げられており、その大半がスパイクタンパク質が誘起した血栓症による病態が主体です。
これと全く同じ障害がmRNAワクチンによって発症しています。mRNAワクチンによって体内で生産されたスパイクタンパク質がデルタ株と同様に「ACE2標的型組織障害」や「自己免疫疾患」起こします。
これらの症状には診療の手引きが出ており、かかりつけ医や地域医療機関に相談したうえで、国民が安心して利用できる有効な食品成分を紹介しています。
この他「握力」「顎力」「歩行力」を使った脳の活性化、血管マッサージによる血栓予防を勧めています。
血流改善、脳活性化に関しては当院の施術も有効でしょう。
ワクチン後遺症/コロナ後遺症における栄養素の重要性☆セロトニン活性で集中力を高め、自律神経にもアプローチして、根本治療をしている大阪市鶴見区放出の森鍼灸整骨です☆
EPA、DHA :青背の魚に多い油
ナットウキナーゼ :納豆(タンパク分解酵素)
ビタミンC、ビタミンE :ナッツ 種子
EPA、DHA、αリノレン酸
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE
ポリフェノール、カルチノイド
:緑黄色野菜
「自然免疫の強化に有効な栄養素」
ビタミンC、ビタミンD、亜鉛 :牡蠣 魚類 豆
マグネシウム :海藻 ナッツ 天然塩
ワクチン後遺症におけるセルフケアの重要性について ☆セロトニン活性で集中力を高め、自律神経にもアプローチして、根本治療をしている大阪市鶴見区放出の森鍼灸整骨です☆
ワクチン後遺症におけるセルフケアの重要性について(※コロナ後遺症においても同様だと考えられます。)
吉野 真人医師 蒲田よしのクリニック院長 ワクチン後遺症研究会 代表によると
新型コロナワクチンの接種後、様々な体調不良(ワクチン後遺症)に見舞われ、日常生活や仕事、学業などに重大な支障を来たす方々も少なくない中、医師から「ワクチン後遺症など存在しない」と門前払いされたり、各種の検査で異常なく「原因不明で治療法もない」と匙を投げられる事例がたいへん多くなっているそうです。
一方でワクチン後遺症の治療に挑む医療機関も各地に現われてきていますが、厚労省が認定しているコロナ後遺症と違い、学会や医師会などから診断基準や治療ガイドラインも示されておらず、どんな治療法が良いのか、確かな自信が持てない厳しい現状だそうです。
そこで吉野医師の所属する全国有志医師の会では「ワクチン後遺症研究会」を2022年3月に発足させ、後遺症治療に関する討論と情報共有に取り組んだ結果、ワクチン後遺症の病態が少しずつ明らかになり、治会員医師どうしで治療経験を共有し、有効な治療法が次々とリストアップされてきたようです。
そしてワクチン後遺症では、食事など日常的な生活習慣の影響を強く受ける、栄養バランスや代謝、抗酸化力、解毒力、免疫力、腸内環境などが悪化している事が多く、適切な治療を受けるのと並行して、それらを改善するため取り組むのはたいへん重要な事であることがわかってきたといいます。
ワクチンで生産されるスパイクタンパク質は血栓を作り、スパイクを持った細胞を攻撃する免疫異常から全身各所に炎症反応を起こし、そこで発生する活性酸素が組織を酸化し傷つけ、作られる抗体が自然免疫を低下させるため、それぞれに対する栄養素や摂り方を説明しています。https://vmed.jp/4177/
またワクチン後遺症ではおよそ半分くらいは神経系統の症状であり、頻度の多い症状として、めまい、シビレ、集中力および記憶力の低下、ブレインフォグ、不安感、憂うつ感、不眠、などをあげ、セロトニンの重要性が指摘されています。
ビタミンDの働きと、とくに多く含む食品 ☆セロトニン活性で集中力を高め、自律神経にもアプローチして、根本治療をしている大阪市鶴見区放出の森鍼灸整骨です☆
ビタミンDは、
骨の成分となるカルシウムやリンの吸収、
神経伝達や筋肉の収縮を正常に保つ、
また免疫機能や、
精神のバランスを保つ働きがあり、
さかんに研究が行われています。
日光を浴びることでも産生されますが、食品からも補う必要があります。
ビタミンDをとくに多く含む食品は以下の3種で、
魚類: 鮭1切れ、マイワシやサンマ1尾で、一日の目安量(18歳以上で8.5μg/日)を摂取でき、
きのこ類:乾燥きくらげやまいたけにとくに多く、
卵:「完全栄養食品」とされる卵は、1個2.2μg前後のビタミンDが含まれます。