馬渕睦夫さんの幸運になる《寝る前の振り返り》☆セロトニン活性で集中力を高め、自律神経にもアプローチして、根本治療をしている大阪市鶴見区放出の森鍼灸整骨です☆
元ウクライナ大使の馬渕睦夫さんの道標(みちしるべ)の中の、幸運になる《寝る前の振り返り》をご紹介します。
寝る前の5分でも10分でも、これまでの人生の中で《他人に何かしてあげたこと》と《他人から何かしてもらったこと》を振り返って比較してみます。
特にお母さんやお父さんを思ってみてください✨
大抵の人間は、人から何かやってもらったことの方が圧倒的に多く、自分が誰かに何かをしてあげたことは本当に少ない。
それに気づくと、翌朝すがすがしい気持ちになって、他人に優しくなれるそうです。
自分がいかに他人や与えられたものに対して「いかに冷たかったか」「感謝しなかったか」に気づくと思わず涙が出てくることも
歯と口の健康アラカルト☆セロトニン活性で集中力を高め、自律神経にもアプローチして、根本治療をしている大阪市鶴見区放出の森鍼灸整骨です☆
健康のために運動をしたり、食事に気をつかったりする方は多いですが、口の中のことを気にかける方はそんなに多くありません。自分のむし歯に気づきながら放置している方も多いのではないでしょうか?
むし歯や歯周病を放置し続けると、全身の健康に大きな影響を及ぼすことがあります。
むし歯を放置することで起こりうる重大な疾患を挙げると、骨髄炎・敗血症・肺炎などがあります。むし歯を放置し続けていると、歯の中の神経が壊死し、更に放置し続けることにより、お口の中の菌が血液中に入り込み全身へ巡っていくことがあります。
まれではありますが、重篤な場合は命に関わるケースがあります。現在では、細菌の感染に対する抗生物質などの薬もあり、回復も望めますが死亡する時代もありました。現在では薬も麻酔もあり、治療技術も普及し、歯科医院を探すのも難しくありません。医学の進歩はすばらしいですね。
また、一見関連がなさそうな他の病気でも、歯の病気と関連がある場合もあります。一部を挙げると、糖尿病・認知症・流産・脳梗塞・動脈硬化・胃腸障害などです。歯科治療を受けると、さまざまな全身疾患にかかるリスクを下げることができるといわれています。
健康診断や人間ドッグに行くのと同時に、歯科健診に行くこともよいのではないでしょうか。それが健康への近道だといえるでしょう。(府歯科医師会学術部)
コロナワクチンの解毒に有効と言われている食品 ☆セロトニン活性で集中力を高め、自律神経にもアプローチして、根本治療をしている大阪市鶴見区放出の森鍼灸整骨です☆
「解毒に有効な食品」
① カテキン お茶の渋み成分
② ターメリック カレーの黄色の香辛料
③ ノビレチン 柑橘類 特に青い皮の部分
④ ナットウキナーゼ 納豆タンパク分解酵素
⑤ 食物繊維 海藻や根菜など
⑥ 抗酸化作用のあるサプリ ビタミンC、ビタミンE、グルタチオン、システイン、タウリン、カルニチン(羊肉、牛肉に多い)
⑦ 手作りの、おいしいものを食べる
例:塩こうじ、醤油こうじ、味噌こうじに 野菜、魚、肉をつけておき、調理する。
有田秀穂先生は坐禅とセロトニンについて研究しました☆セロトニン活性で集中力を高め、自律神経にもアプローチして、根本治療をしている大阪市鶴見区放出の森鍼灸整骨です☆
セロトニン研究の第一人者、有田秀穂先生は東邦大学医学部統合生理学で坐禅とセロトニン神経・前頭前野について研究しました。
禅僧の中でいちばん影響力があったと言われる白隠禅師がいます。白隠は七十六歳の時「延命十句観音経霊験記」を書きました。皆で「延命十句観音経」を唱えたら重病の患者が治ったとか、死者がよみがえったとか、不思議な体験記が十幾つ載っています。
菌食製品を研究開発しているBIOTEC社社長で著述家でもある執行草舟氏はこれを毎日一念を込めて唱え、その意訳「観音様どうか人の世の苦しみをお救い下さい 人の苦しみを救おうとなさる その心こそ仏様のみ心であり わたしたちのよりどころです・・・」を読み上げるそうです。すると死んだ家族と本当に一緒にいるような気がして、壁に貼ってある写真が本当にニコニコと見えてくると言います。
白隠が六十一歳頃から広め始めた延命十句観音経はとても短く「観世音(かんぜおん) 南無仏(なむぶつ) 与仏有因(よぶつういん) 与仏有縁(よぶつうえん) 仏法僧縁(ぶっぽうそうえん) 常楽我浄(じょうらくがじょう) 朝念観世音(ちょうねんかんぜおん) 暮念観世音(ぼねんかんぜおん) 念念従心起(ねんねんじゅうしんき) 念念不離心(ねんねんふりしん)」だけです。
意訳は執行氏との対談本「風の彼方へ」のお相手の円覚寺管長・横田南嶺氏のブログに
くわしく載っています。解説動画もあります。https://www.engakuji.or.jp/blog/33650/
「今日から始めるコロナワクチン解毒17の方法」☆セロトニン活性で集中力を高め、自律神経にもアプローチして、根本治療をしている大阪市鶴見区放出の森鍼灸整骨です☆
「今日から始めるコロナワクチン解毒17の方法」が2023年12月11日に出版されました。著者は大阪市立大学の分子病態学名誉教授の井上正康先生です。副題は「打ってしまったワクチンから逃げ切る完全ガイド」です。
この本によると、新型コロナの後遺症として、疲労感、倦怠感、関節痛、咳、喀痰、息切れ、胸痛、脱毛、記憶障害、集中力低下、頭痛、抑うつ、嗅覚障害、味覚障害、動悸、下痢、腹痛、睡眠障害、筋力低下などが挙げられており、その大半がスパイクタンパク質が誘起した血栓症による病態が主体です。
これと全く同じ障害がmRNAワクチンによって発症しています。mRNAワクチンによって体内で生産されたスパイクタンパク質がデルタ株と同様に「ACE2標的型組織障害」や「自己免疫疾患」起こします。
これらの症状には診療の手引きが出ており、かかりつけ医や地域医療機関に相談したうえで、国民が安心して利用できる有効な食品成分を紹介しています。
この他「握力」「顎力」「歩行力」を使った脳の活性化、血管マッサージによる血栓予防を勧めています。
血流改善、脳活性化に関しては当院の施術も有効でしょう。
ワクチン後遺症/コロナ後遺症における栄養素の重要性☆セロトニン活性で集中力を高め、自律神経にもアプローチして、根本治療をしている大阪市鶴見区放出の森鍼灸整骨です☆
EPA、DHA :青背の魚に多い油
ナットウキナーゼ :納豆(タンパク分解酵素)
ビタミンC、ビタミンE :ナッツ 種子
EPA、DHA、αリノレン酸
ビタミンA、ビタミンC、ビタミンE
ポリフェノール、カルチノイド
:緑黄色野菜
「自然免疫の強化に有効な栄養素」
ビタミンC、ビタミンD、亜鉛 :牡蠣 魚類 豆
マグネシウム :海藻 ナッツ 天然塩
ワクチン後遺症におけるセルフケアの重要性について ☆セロトニン活性で集中力を高め、自律神経にもアプローチして、根本治療をしている大阪市鶴見区放出の森鍼灸整骨です☆
ワクチン後遺症におけるセルフケアの重要性について(※コロナ後遺症においても同様だと考えられます。)
吉野 真人医師 蒲田よしのクリニック院長 ワクチン後遺症研究会 代表によると
新型コロナワクチンの接種後、様々な体調不良(ワクチン後遺症)に見舞われ、日常生活や仕事、学業などに重大な支障を来たす方々も少なくない中、医師から「ワクチン後遺症など存在しない」と門前払いされたり、各種の検査で異常なく「原因不明で治療法もない」と匙を投げられる事例がたいへん多くなっているそうです。
一方でワクチン後遺症の治療に挑む医療機関も各地に現われてきていますが、厚労省が認定しているコロナ後遺症と違い、学会や医師会などから診断基準や治療ガイドラインも示されておらず、どんな治療法が良いのか、確かな自信が持てない厳しい現状だそうです。
そこで吉野医師の所属する全国有志医師の会では「ワクチン後遺症研究会」を2022年3月に発足させ、後遺症治療に関する討論と情報共有に取り組んだ結果、ワクチン後遺症の病態が少しずつ明らかになり、治会員医師どうしで治療経験を共有し、有効な治療法が次々とリストアップされてきたようです。
そしてワクチン後遺症では、食事など日常的な生活習慣の影響を強く受ける、栄養バランスや代謝、抗酸化力、解毒力、免疫力、腸内環境などが悪化している事が多く、適切な治療を受けるのと並行して、それらを改善するため取り組むのはたいへん重要な事であることがわかってきたといいます。
ワクチンで生産されるスパイクタンパク質は血栓を作り、スパイクを持った細胞を攻撃する免疫異常から全身各所に炎症反応を起こし、そこで発生する活性酸素が組織を酸化し傷つけ、作られる抗体が自然免疫を低下させるため、それぞれに対する栄養素や摂り方を説明しています。https://vmed.jp/4177/
またワクチン後遺症ではおよそ半分くらいは神経系統の症状であり、頻度の多い症状として、めまい、シビレ、集中力および記憶力の低下、ブレインフォグ、不安感、憂うつ感、不眠、などをあげ、セロトニンの重要性が指摘されています。
ビタミンDの働きと、とくに多く含む食品 ☆セロトニン活性で集中力を高め、自律神経にもアプローチして、根本治療をしている大阪市鶴見区放出の森鍼灸整骨です☆
ビタミンDは、
骨の成分となるカルシウムやリンの吸収、
神経伝達や筋肉の収縮を正常に保つ、
また免疫機能や、
精神のバランスを保つ働きがあり、
さかんに研究が行われています。
日光を浴びることでも産生されますが、食品からも補う必要があります。
ビタミンDをとくに多く含む食品は以下の3種で、
魚類: 鮭1切れ、マイワシやサンマ1尾で、一日の目安量(18歳以上で8.5μg/日)を摂取でき、
きのこ類:乾燥きくらげやまいたけにとくに多く、
卵:「完全栄養食品」とされる卵は、1個2.2μg前後のビタミンDが含まれます。
慢性疲労症候群とビタミンD ☆セロトニン活性で集中力を高め、自律神経にもアプローチして、根本治療をしている大阪市鶴見区放出の森鍼灸整骨です☆
福島 雅典(まさのり) 京都大学名誉教授 が文芸春秋の4月号に投稿した「コロナワクチン後遺症の真実」その中で「従来の医学の常識からすると信じがたいことが起きている――。これが、新型コロナウイルスワクチン接種後の健康被害を調べてきた私の偽らざる思いです。」と述べ大きな反響を呼び、5月号で質問に回答しています。
福島先生は名古屋大学医学部卒、愛知県がんセンター・内科診療科医長。世界で最も使われる診断・治療マニュアル「MSDマニュアル」の翻訳・監修。京都大学大学院医学研究科教授として医薬品の適正使用や副作用被害防止などを扱う日本初の「薬剤疫学」講座を立ち上げ、「医療イノベーション推進センター」センター長として再生医療をはじめとして日本の医療イノベーションの数々を承認・市販まで導くなどの実績があります。
今回ワクチン後遺症の典型的な症例である慢性疲労症候群とビタミンDについても書かれています。
改善の鍵はビタミンD 「MSDマニュアル」によると、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(ME/CFS)とは生活を変える原因不明の疲労が6カ月以上にわたり持続するもので、いくつかの随伴症状があり、典型的にはそれまで健康で活動的であった人に発症します。ただ日本ではこの病気自体を詐病と決めつける医師もおり、多くの患者さんが症状改善に至らず、苦しんできました。 この深刻な後遺症を改善しうる“鍵”となるものが、このたび、ワクチン問題研究会の児玉慎一郎医師によって特定されました。 それは、ビタミンDです。
児玉医師が担当するワクチン接種後症候群の患者さん80人のうち、28人(35%)がME/CFSと診断されました。この28人の血中ビタミンDを測定したところ、27人が不足・欠乏していると判明。そこで、ビタミンDが豊富な食事療法や、体内でビタミンDを生成するための日光浴の推奨、さらに必要に応じてサプリメントを摂取するよう療養指導したところ、、ME/CFSの診断基準となる症状数が10.8から4.6まで減少したのです。 特に改善割合が高かった症状は、睡眠障害(71.4%)、自律神経の症状(67.9%)、免疫系の症状(66.7%)でした。 ビタミンDは免疫や神経機能のキープレイヤーですが、現代人はビタミン不足など過去の問題と思いこんでいたのではないでしょうか。正直に言うと私自身もその1人でした。
コロナ下の医療従事者361人の調査でビタミンDの欠乏が顕著に見られ、日本人5518人を対象とした調査で98%がビタミンD不足、コロナの重症化因子とするなど、論文も複数あり、国民的なビタミンD不足が、コロナの感染拡大に一部影響したのではないかと考えています。質問者の方は、もともとコロナ後遺症=ロングコビッドとしてME/CFSに類する症状があったようですが、同様の人は数多く、2021年にはロングコビッドとしてのME/CFSの研究を厚労省に要請する請願が国会に提出されています。 ただ現在のところ、厚労省のコロナ診療の手引きやロングコビッドのマニュアルにビタミンD補充療養指導についての言及はありません。
一方、米疾病対策センター(CDC)は、ロングコビッドの最新のマニュアルにビタミンDの検査項目を入れています。 研究会は厚労省に対し、ビタミンD補充療法についての臨床試験による検証や、各種マニュアルへの記載を求めていきます。 ビタミンDには過剰症があり、ワクチン接種の有無に関わらず同様の症状がある方は、医師に相談して下さい。現在症状がない人も、感染症対策としてビタミンDが豊富な食事(特に鮭などの魚)と適度の日光浴をおすすめします。
めまいと天気 ☆セロトニン活性で集中力を高め、自律神経にもアプローチして、根本治療をしている大阪市鶴見区放出の森鍼灸整骨です☆
梅雨時期や台風シーズンなど、天候の変化が多い時期には、めまいや耳鳴の患者さんが増えます。「気象病」と呼ばれ、気圧の変化などによって頭痛・めまい・肩こり・耳鳴など様々な症状の総称した病名です
自律神経のバランスを整えるには、規則正しい生活をし、睡眠不足にならないこと、適度な運動をすること、お風呂にゆっくりつかる、冷房などを効かせすぎないことや、定期的な施術で、疲労やストレスをためず、セロトニン活性してゆくことも大切です。