「今日から始めるコロナワクチン解毒17の方法」☆セロトニン活性で集中力を高め、自律神経にもアプローチして、根本治療をしている大阪市鶴見区放出の森鍼灸整骨です☆
「今日から始めるコロナワクチン解毒17の方法」が2023年12月11日に出版されました。著者は大阪市立大学の分子病態学名誉教授の井上正康先生です。副題は「打ってしまったワクチンから逃げ切る完全ガイド」です。
この本によると、新型コロナの後遺症として、疲労感、倦怠感、関節痛、咳、喀痰、息切れ、胸痛、脱毛、記憶障害、集中力低下、頭痛、抑うつ、嗅覚障害、味覚障害、動悸、下痢、腹痛、睡眠障害、筋力低下などが挙げられており、その大半がスパイクタンパク質が誘起した血栓症による病態が主体です。
これと全く同じ障害がmRNAワクチンによって発症しています。mRNAワクチンによって体内で生産されたスパイクタンパク質がデルタ株と同様に「ACE2標的型組織障害」や「自己免疫疾患」起こします。
これらの症状には診療の手引きが出ており、かかりつけ医や地域医療機関に相談したうえで、国民が安心して利用できる有効な食品成分を紹介しています。
この他「握力」「顎力」「歩行力」を使った脳の活性化、血管マッサージによる血栓予防を勧めています。
血流改善、脳活性化に関しては当院の施術も有効でしょう。
2024年10月9日